ティンカー・ベルのレビュー・感想・評価
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ティンクの妖精の世界は可愛らしくて素敵だった。 妖精が季節を運んで...
ティンクの妖精の世界は可愛らしくて素敵だった。 妖精が季節を運んできてくれるっていうのも素敵。 ティンクはもっと子供っぽい感じな気がするけど、CGになったらちょと大人っぽく見えた。 不器用でたくさん失敗しても自分の才能を信じて諦めないこと、メッセージ性もあってよかったし、きちんとピーターパンに繋がっている部分もあって楽しめました。
フェアリーサイドストーリー
ピーターパンではサポートしかしていないのでこの映画を鑑賞。 ティンカーベルって結構わがままな性格なんだね… メインランドで行きたいがためにものづくりの仕事を放り出すのはどうかと思ったが、後半で上手く巻き返していた。 まあ良かったです…
映像が綺麗
とにかくストーリー自体は簡単で 子どもがなにか観たがった時にいいかもしれないなーと思いました。 映像の綺麗さはさすがで、細かい部分まで描かれていました。 大人でも、サクッと楽しみたい時にいいかもしれません。
まぁ、こんあもんかな
キャラクター達は昔からのかわいらしさを表現できていたと思います。ただ、淡々と物語が進みいつものディズニー映画の盛り上がり方で終わってしまいました。 もう少し、突っ込んだストーリーにしても良かったのでは? けれども、ラストにあのキャラクターを出してきたのは嬉しかったし、子供たちも喜んでいました。
優しい春の香り
これは隠れた秀作。今の季節、春に観るのがオススメ! 何より絵が優しい、綺麗。そして、春の爽やかな匂いが画面上に溢れてる。どのシーンを切って観ても優しい春の爽やかな匂いがする。 時間が短いのが少し残念だが、全体的に上手くまとめており、観るものに優しさと爽やかにする心をもたらしてくれる素晴らしい作品です。悪役やいじめっこなど存在しない、不思議でふわりとしたまんまるの作品。是非、家族みんな、恋人、一人でも楽しい時間を過ごして下さい。
おじさんは見た!
おじさん(52歳)はピーターパンのことはあまり知りません。 その存在とか郁恵ちゃんがやったとかは分かります。 でもティンカー・ベルだけは知っていました。 何者なのか興味がありました。世界で一番気になる女性?かも、 と思っていました。 そしておじさんは見ました。 思った通り、かわいい愛らしい人(妖精)でした。
ティンカー・ベル自身は好きくないけど…。
元々ティンカー・ベルは好きじゃないタイプだったんですが、友達に誘われて試写に行ったら、予想外に良くて驚きました。 製作総指揮に、ジョン・ラセターが加わっていて、ナルホド!という感じです。 これは、カップルだけじゃなくて、仕事とかに悩んでいる人にも、すごくオススメです!
かわいすぎ
本当、ピーターパンに出会う前の誰も知らないティンカーベルのお話だぁ。 ティンカーベルって意地悪なイメージがあるけど、なんかかわいい。 お話もメルヘンでいい感じ。 4部作ってことは、まだ続くのかな。楽しみ。
王道のファンタジー。
ウォルト・ディズニー試写室で鑑賞しました。 スクリーンいっぱいに溢れ出す色彩。 めまぐるしく変わる夢のような世界。 久しぶりにどっぷりと正統派ファンタジーの世界に浸ってきました。 まるで妖精たちと一緒に自分も空を舞っている様な、 心地良い浮遊感と錯覚に陥らせてくれる作品です。 とにかく最初から最後まで、ディズニーワールドをたっぷり堪能出来ます。 童心に帰って、ワクワクしながらティンクと共に空を飛んで来ました。 色彩も美しいし、物語も久しぶりに心が軽くなるような可愛いお話で、 映画が終わった時にはまるで夢の世界から、 現実世界に戻って来たような気持ちになったくらいです。 映画が終わって辺りが明るくなった時、 あなたはきっと一日ディズニーランドで遊んだ後に、 「後ろ髪を引かれる思い」で家路に向かう・・・ あの時に感じる「夢から醒めたような感覚」と同じような気持ちになるはず。 現実世界のいやなことから逃れてほんの1時間だけ、 妖精たちと共にピクシー・ホロウの町で遊ぶ贅沢が、 見る物の心を温めてくれることは確かです。
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