QUEEN ROCK MONTREALのレビュー・感想・評価
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やっぱり、フレディはかっこよかった! 圧倒的存在感 あのフォルムか...
やっぱり、フレディはかっこよかった! 圧倒的存在感 あのフォルムから唯一無二 また、あらためてQUEENの音楽性には驚かされる。 ボヘミアン・ラプソディ シアー・ハート・アタック 愛という名の欲望 ドラゴン・アタック アンダー・プレッシャー 伝説のチャンピオン Love Of My Life などなど これだけ多種多様な楽曲が、同じバンドで生み出されたなんて、見落としがちだけどかなり凄いことだと思うのです。 QUEENファンで良かった。
24-029
素晴らしいライブ体験でした。 興奮がおさまりません🤩 * We Will Rock You * Let Me Entertain You * Play The Game * Somebody To Love * Killer Queen * I’m In Love With My Car * Get Down Make Love * Save Me * Now I’m Here * Dragon Attack * Love Of My Life * Under Pressure * Keep Yourself Alive * Drum and Tympani Solo * Guitar Solo * Crazy Little Thing Called Love * Jailhouse Rock * Bohemian Rhapsody * Tie Your Mother Down * Another One Bites The Dust * Sheer Heart Attack * We Will Rock You * We Are The Champions
QUEEN ROCK MONTREAL ライト層でも十分楽しめるセ...
QUEEN ROCK MONTREAL ライト層でも十分楽しめるセットリストでファンなら鉄板で楽しめる作品であった。 Queenの曲の中でも僕はSomebody To LoveとKeep Yourself Aliveが大好き。 この2曲の演出、タイミングも最高でボルテージが非常に上がり興奮し楽しめた。 Queenが好きな人には強く勧めたくなる一作である。 個人的な2024年洋画新作鑑賞ランキング 1 ネクスト・ゴール・ウィンズ 4.8 2 Firebird ファイアバード 4.8 3 コット、はじまりの夏 4.7 4 アリバイ・ドット・コム2 ウェディング・ミッション4.5 5 ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ 4.5 6 アクアマン/失われた王国 4.5 7 ニューヨーク・オールド・アパートメント4.3 8 異人たち 3.7 9 ミツバチと私 3.6 10 コヴェナント/約束の救出 3.0 11 僕らの世界が交わるまで3.0 12 カラーパープル 2.9 13 弟は僕のヒーロー 2.8 14 ジャンプ、ダーリン 2.5 15 エクスペンダブルズ ニューブラッド 2.3 16 マダム・ウェブ 2.3 17 落下の解剖学 2.3 18 ダム・マネー ウォール街を狙え! 2.3 19 哀れなるものたち 2.3 20 ボーはおそれている 2.2 21 ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人 2.2 22 瞳をとじて 2.2 23 ゴースト・トロピック 2.2 24 葬送のカーネーション 2.2 25 Here ヒア 2.1 26 ハンテッド 狩られる夜 2.0 27 サウンド・オブ・サイレンス 2.0 28 サン・セバスチャンへ、ようこそ 1.8 29 VESPER/ヴェスパー 1.5 30 フィスト・オブ・ザ・コンドル 0.5 番外 QUEEN ROCK MONTREAL 5.0
画面、音ともに素晴らしいです。
所詮は、昔のフィルムをIMAXに変えただけと全く期待せず、お祭り気分で観てきました。 ところが…音も画面も凄い!臨場感は半端ないですね。 「Love Of My Life」は一緒に歌わせて頂きました…。 アルバム「ザ・ゲーム」の頃のQueen。4人が4人とも“絶好調”です。 (当時の)新旧の曲のバランスも良く古くからのファンも納得です。 ジョンとフレディの存在の大きさを再確認しました。 映画でなく、ライブに行ったと思っているので採点はやめておきます。
ライブビューイングで中継しているみたいな生々しさ
歓喜の涙。 内容は『伝説の証/クイーン1981』というCD、「ライヴ・イン・モントリオール1981+ライブエイド1985」というDVDやBlu-rayにもなっていて、映像も音源も配信もあって、既知のものですけれども。 2014年に4K(UltraHD)&サラウンドでデジタルリマスターされたものを、さらに今回IMAXにアップコンバートされた本作は音も映像も美しくなっていて、まるでライブビューイングで中継しているみたいに生々しく鮮明でした。 IMAXいっぱいに広がるフレディの顔のインパクトたるや。 そして、フレディ、ブライアン、ロジャー、ジョンという4人のクイーンがつくづく私は好きなんだなと再確認しました。
これがQueen‼️
先週のQAL@東京ドームの興奮冷めやらぬまま挑んだ『Queen Rock Montreal』のIMAX上映。画質の良さ、音の迫力には申し分ないけど、出来れば『応援上映』にして欲しかった〜😂(グラシネ池袋は応援上映だったとか?) アダムは歌うま芸能人だけど、フレディ聴いちゃうと(そして見ちゃうと)カリスマオーラの違いがハンパなかった(アダムはアダムで大好きです💕) ディーコン氏。 手術着のようなブルーの上下1着でライブを乗り切っていたが、あの衣装にはどのようなこだわりが? フレディや他のメンバーが激しくノリノリに動きまくっていても常にパターを打つ時のように両脚を堅く閉じていたのが印象的。そのくせジェイルハウスロックの時には驚くほど両脚を開いてノリノリになってるのを見て「え?Another one bites the dustの時よりもノリ良くない??」ってビックリしちゃった😂 ブライアン 70を超えた今の方がノリノリで走りまくってましたよね??スタミナお化けなお爺ちゃんw ロジャー 今も昔もスタミナたっぷり。童顔坊やからの渋おじへと変化。イケおじ過ぎてたまらん。ドラムセットだけでは飽き足らず、ティンパニーや銅鑼など叩けるものなら何でも叩くその感じがかっこいい🌟 フレディ カッコ良過ぎます💕 胸毛も背な毛よ全部含めてあなたww スタイル良いし、脚長いし、キャップに上半身裸に赤バンダナで白短パン(ブリーフにしか見えない)かつ謎の素足なスタイルでも夏休みの小学生には見えないフレディ様、さすがです‼️
ハードルが
映画を一本とドキュメンタリーを見ただけで挑戦しました。元々、洋楽は超メジャーな曲しか知らないので、結果としては無謀な挑戦でした。 ただクィーンというバンドがフレディ一人のものではなかったということがわかりました。外国語も理解できない日本人のおじさんが見てもパフォーマンスがかなりのレベルであったのもわかりました。 紅白に出ていましたよね。
映像技術の進歩
先日、「フレディ・マーキュリー」を観たばかりで、本作品をIMAXシアターで鑑賞した。 40年以上も前のライブだけど、映像技術の凄さを感じた。スクリーン一には、躍動感溢れるメンバーの一挙手一投足が映し出され、フレディの歌唱力とマイクパフォーマンスに観入ってしまった。 映画「ボヘミアン・ラプソディ」も感動したけど、やはりQueenは凄い。
いい時代だな〜
画面いっぱいのフレディ。 クリアな音。 こんなに身近にフレディを感じられて、なんて幸せな時間だろう。 フレディはもう、いないけれど、技術がフレディを生かしてくれてると思うと、長生きもそれほど悪いことじゃない。 ハッピーな時間。 スタンディングオベーション、できないのが残念だったな〜 やっぱ、恥ずかしいか。
とにかく映像が・・・
もの凄いです。想像を絶する画質です。スタンダードのフィルムでたくさんのカメラでしっかりと捉えられたその映像は、IMAXの画面にしっかりとなじんで、きれいにされますます磨きが掛かっていて、ファッション的な時代は感じるとはいえ、それはとても40年以上経っているものとは思えない洗練された大画面に、びびりました。クイーンというネームバリューからして、100%音楽を目的に来ているはずが、しばらくは映像だけをじっと眺めていた印象です。 音響は、しょせんロックコンサートだし、爆音を迫力ある感じにするだけかなぁと思っていたのですけど、空間表現もしっかりと加えられていて、過去のライブの再現というものを超越した、まさに新たな作品にしあがっていた!という印象です。 もともと演奏している楽曲が総決算のようなものだし、照明とか演出も最高なので、クイーンを知りたいのなら粗い過去映像とか信憑性が分からないお話を見聞きするより、もうこの作品だけで十分だと思います。というより、もしかしたら実際にコンサートへ行くよりも、この洗練された映像作品の方が勝っているのではと思ってしまうほどに、本当にすごい映像作品でした。 実際にこのコンサートを生で見た人に、生とコレを比べてどうなのか聞いてみたいと・・・そんなの半ば無意味だというのは分かっているんですけど、そう思ってしまうぐらいの洗練度でした。
素晴らしい
クイーンが1981年にモントリオールで行ったコンサートの映像です。 10年前に4Kデジタルリマスター版で上映されたとのことですが、今回はIMAX版として公開。 映像は綺麗で音声も迫力ありました。 馴染みの曲も多く内容も満足。 ファンの方は是非。 コンサート映像なので採点は省略です。
タイトルなし
Queenってキーボードいないし、各楽器1人ずつなのにバンドメンバー4人で最高のパフォーマンスにサウンド、音量、熱量が凄かった フレディのパワフルなボイスはいつもながら、ブライアン・メイ、ロジャー・テイラーのソロ、特にロジャーが倒れるんじゃないの?って心配になるくらい圧巻のプレイ 今度のドラマーのドキュメンタリー映画にも出演してるかな?楽しみ〜 でもジョン・ディーコンのソロも欲しかった ボへラプでも面白い音作りをメンバーで追求してましたが、このライブを観たら妙に納得がいってしまった 途中のプレスリーも嬉しい、デビッド・ボウイが飛入りだったら最高だったかな またボへラプが見たくなるライブでした
やっぱりクイーンは最高
IMAXすごい 臨場感すごい 正直DVDも持ってるし行く意味あるかなぁと思ってたけどロジャーとブライアンの感想見て行く気になった まつ毛の先から身体の動きから鮮明に見えて、画面も大きく本当に没入感があり音もクリアで結果大満足だった 残念なのはどんなに臨場感あっても声を出したり手を叩いたりは出来ない事 それがもどかしい でも全盛期のフレディをクイーンを大画面で体感出来る素晴らしさ! ステージの上に4人しかいないと思えない迫力! 上映が延長したのでもう一度見ようと思う クイーン最高!
最高の4人 Queen!何度でも!!
ずっと映画館のIMAXでこのMONTREALのライブを鑑賞したいと願ってた。Blu-rayでは何度も何度も鑑賞していたが、いつか映画館で、 大きな画面で、大音量で、フレディの歌声に包まれたい!と願っていた! そして!とうとう待望の上映! ああ、なんという幸せ。 なんとも至福の時。こんなにも大音量でフレディの歌声に包まれて最高でしかない。幸せすぎる。 もともとライブ映画の撮影用として行われたMontreal 2日間のライブを編集したもの。当時としてはカメラの台数もとても多く、他の歴史的なQueenのライブ映像とは違い、とても40年以上前の映像とは思えないほどの美しさ。 劇場版ライブパフォーマンスといったところか、撮影の仕方もすごい。冒頭の入り方も暗闇のライブ会場に映し出されるペンライトのような灯りが散りばめられ、それは当時はライターの灯りによるもののよう。そこでようやく40年以上前のものだと実感する。 さすが歴史的なQueenである。 他のライブ映像にはないオープニングに、当時斬新であっただろう照明を映し出し、何が始まるのかとワクワクさせるあたりが映画っぽい。40年以上前のものとは思えないクオリティで、フレディの胸毛はもちろん、背中毛に腰毛、ホクロまではっきり見える。 Somebody to Loveの時にフレディの頬を伝う一筋の涙?汗?これを見た時はもうたまらない。汗なのかもしれないが、私はずっと涙だと信じて疑わない。そしてその涙を見た瞬間、感極まって目頭が熱くなる。 どの曲も迫力あり、フレディの喉の調子も良く素晴らし過ぎるが、私のお気に入りは、Save Me。 ブライアンの曲。メンバー4人だけで演奏するのは、このライブが最後になるのだけれど、4人の見事な連携、深い絆が伝わってくる。 特にブライアンとフレディの絶妙な連携が素晴らしいすぎる!ブライアンのピアノの準備が整い、ピアノの前に座るブライアンにフレディが寄っていき 、、♪It started of so well~ ここはフレディがブライアンをリードするような形で始まり、2人の絆のようなものを感じて感動する。泣く。 そしてブライアンはピアノ、フレディはステージで歌うが、ブライアンのギターソロにはフレディはピアノに戻ってブライアンを支える。また泣く。もうここは涙なしでは見られない。 このレビューを書きながらも涙が出てしまう。 水色の上下を纏ったジョンも切れがあって最高。すごくいい。改めてジョンの素晴らしさを噛み締め、フレディの近くで演奏するジョンに感激し、また泣く。 もう、素晴らしすぎる そしてフレディの素敵すぎるピアノの音色も堪能できて幸せ そしてラストのGod Save The Queenでさよならしなくてはならない。去っていくQueenのメンバーに行かないでと心の中から叫び、涙が溢れるのだ とにかく大画面で、大音量で、ド迫力のMONTREALを、全盛期の4人のQueenを堪能あれ!
『ボヘミアン~』鑑賞後にオススメしたい良質なライブ映像
『ボヘミアン・ラプソディ』を鑑賞したならこちらも押さえておきたい作品。ライブエイドの4年前、もしくはロック・イン・リオ夜明け前のバンド初の南米ツアー後ということで、セットリストは映画とはやや趣が異なります。81年のライブなので画質には期待していませんでしたがこれが相当クリアな画質。約40年前の映像とは思えない奇跡的なクオリティ。音質もしかりで既存コンテンツをただ焼いただけではなく相当手を加えてリマスターしたのではないでしょうか。 カナダのライブなので観客の反応も国民性が出ていて熱狂的に歌わない観客にフレディが少々戸惑っている様子も判ります。どの曲もカッコいいし演奏の勢いも段違いで、この辺りがバンドの全盛期といえるかも。圧巻なのは意外なところで『監獄ロック』のカバー。これだけでBDを買う価値は十分にあります。ブライアンとロジャーのオーディオコメンタリーも興味深いトリビアがテンコ盛りで楽しいです。
最高のライヴ・・
今は亡きフレディがステージを走り回り、絶叫し唄う。ブライアン・メイがオリジナル・ギターを独特の音色で弾きまくる。伝説のロックバンド、王者クイーン。4人のハーモニー、素晴らしいライヴ・・これは1981年らしい。
ロックの王者モントリオールに降臨!
文句無し!!! フレディのハイパーなヴォーカル! メンバー達の演奏テクニックの高さ! 演奏とリンクしたきらびやかな照明システム! 完璧なステージング! こんなライブが出来るロックバンドは二度と現れる事は無いだろう! 圧巻はラストのゴッドセイブザクイーンが流れる中で照明が上から降りて来て整列してお客に挨拶しているのだ。正に究極のエンターテイメントロックの姿が此処にある! 初見の方は不世出の天才ロックバンドの全盛時のライブを堪能して頂きたい!
最高
フレディの躍動感、ブライアンのテクニック、たっぷり堪能出来ました。DVDでも良いかなと思っていたけど、大画面サラウンドでライブ感を満喫出来ました。個人的にはもう少し大音量にしてほしかったけど当時の時代的な音量なのかも。 ボヘミアンラプソディーは泣けました(T-T)
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