「心に喜びを描くこと」庭から昇ったロケット雲 bfs1985さんの映画レビュー(感想・評価)
心に喜びを描くこと
子どものころは誰でも、なりたいものや、やりたいことを自由に想像することができる。
しかし、いつの間にか今までの体験や経験の延長でしか将来を見なくなる。
そして、『夢を描くのは子どものやることで、大人のすることではない。』と信じるようになる。
この映画は夢を描くことは人間として当たり前のことだ。とゆうことに気づかせてくれる。
ちなみにこのレビューのタイトルはDreamの本当の意味。
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