「監督の母国では受けるでしょう」靖国 YASUKUNI びーるさんの映画レビュー(感想・評価)
監督の母国では受けるでしょう
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個人的には『文化庁の補助金返せ』の一言。
刀匠・刈谷氏に『刀はいっぱい物を切ると駄目になるでしょう』と振っておき
『そんな事は無い』と言わせて百人斬りに話を振る。
刈谷氏が答えられない質問を何度も繰り返す。
刀を持った旧日本兵の写真が合間、合間に出てくる。
旧日本軍の軍服を着て参拝する人々や合祀反対派の抗議は丁寧に撮影etc.
監督の都合の良い画面の繋ぎ合せで
ドキュメンタリー映画と言うよりドキュン映画でした。
こういう事を書くと右○、軍○主義者等言われそうですが反日映画を
日本の助成金を使って撮らないで貰いたいし色々抗議する人達も
日本の国籍を放棄してから抗議して貰いたい。
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