「27章の意味はどこかの国の75歳と同じ思想」チャプター27 マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
27章の意味はどこかの国の75歳と同じ思想
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当時には見られないので、今日(2024年12/10)に見る。
彼を擁護するつもりは毛頭無いが、この映画の殆どがフィクションである。
寧ろ、当時はアメリカの陰謀論みたいに言われていた事もある。どうやら『ヨハネ』レノンと書き入れた事もフィクションの様である。
『ライ麦畑でつかまえて』を『これは僕の声明だ』とした事とジョン・レノンから直接ダブルファタジーにサインをしたのも事実の様である。
さて。
ジョン・レノンを偽善者と判断して、行き過ぎた正義感を持ってあやめてしまったモラトリアム青年のお話だね。
時間は戻らない。からね。
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