「弦の共鳴」奇跡のシンフォニー sironabeさんの映画レビュー(感想・評価)
弦の共鳴
ニューヨークの児童養護施設で、音が音楽に聞こえるというエヴァン。それより11年前、チェロ演奏者のライラとバンドのギタリストのルイスが、一晩を一緒に過ごすがそれっきりになっていた。そしてエヴァンは施設を抜け出し、ストリートミュージシャンのウィザードにギターの才能を見いだされ。
エヴァンの才能がどんどん開花していく様子に、気持ちが盛り上がっていって楽しいです。最後はちょっと、ベタな感じかな。
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