「子供向け、それとも大人向け、、、?」ビー・ムービー フリーダさんの映画レビュー(感想・評価)
子供向け、それとも大人向け、、、?
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大学を卒業して社会に出たバリーは、ハチの世界では一生決められた仕事しか出来ないと知ってがっかりする。
外の世界を見たいバリーは花粉レンジャーと共に生まれて初めて巣の外に出る。
ニューヨークの街に冒険に出かけたバリーは人間に踏み潰されそうになるが、花屋を経営するヴァネッサに助けられる。
「人間と話してはならない」というハチの世界の掟を破り、バリーはヴァネッサと友達になってしまう。
ヴァネッサと共に人間社会を楽しんでいたが、スーパーでハチミツが売られている事にショックを受ける。
ハチミツ製造のルートを調べると、人間達に働かされているハチの仲間を見つけたのだ。
これを許せないバリーは、人間との裁判に勝って、ハチの自由とハチミツの回収を達成するのだが、それによって生態系が狂ってしまったのだった、、、
会場には多くの子供達が来ていたが、笑いもあまり起こらず、イマイチだったようですね。
子供には、ちょっと難しかったかもしれません、、、
だからといって、大人向けかと言えば、それほどでもない、、、、(≧◯≦)ゞ
なんだか中途半端な感じでした。
途中にポリスのスティングが出て来たりするけれど、周りの反応はイマイチ、、、
今更スティングでもないだろうし、、、他にも誰か出ていたようだけれど、良く知らないしなぁ、、、特に子供には、まったく判らないだろうなぁ、、、、(o´ω`o)
映画館ではなく家でDVDで充分なのでは、ないだろうか(´・ω・`)
子供の反応は、予告編の「カンフーパンダ」の方が断然良かったですね(^o^)
「シルク」の予告編で、ベッドシーンが出て来た時の静けさは妙な感じでしたが、、、(>▽<)
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