沈黙の聖戦のレビュー・感想・評価

あかんようになる前のセガールなんでなんか
映画館には行ってないんですわ。
暇でしたんで、Amazon primeで出てきたんで
観ました。96時間みたいな感じ
まあ強いね。
合気道らしさは、ないね。
手だけだね。
あのベッドシーンは要らんね。😃

2019年12月29日

#沈黙の聖戦 鑑賞

娘と二人で暮らしている元CIA工作員。
娘が友人たちとタイを旅行中にテロリストに誘拐される。
もちろん #スティーヴン・セガール は娘の救出に向かう。

#チン・シウトン 監督の割にはワイヤー感が少ない気がした。

呪術師と呪術師との呪い対決が凄い！
#スティーヴン・セガール
いいね！

沈黙シリーズの中では面白い方だと思うけれど。ツッコミどころ多い。いろいろ設定がおかしい。

DVDスルー作品。

流石に中国クンフーとの対決は見られる。DVDスルー作品の中でも見られる方だが、スタントが増えた。

もう彼の作品は、映画の出来に沈黙というか、笑激です

もうすっかりＢ級、いや、Ｃ級俳優となってしまったスティーブン・セガールのこれからの活躍を願います

チン・シウトン監督のセガール映画。
これが何とも滑稽な映画になってしまった。
市場でのアクションシークエンスはなかなか見事なセガール拳。これは良い。
But、後半に進むにつれ、どうもセガールが身軽すぎるのだ。
回転飛び回し蹴りなんてしちゃってる。
ん？よく見ると・・・顔が？
いやいや、思ってはいけない。これはセガール映画だ。
トロッコがどうみても遅い、劣化版「アンタッチャブル」の乳母車のようなシーンもあるが、笑ってはいけない。
飛んでくる矢を刀で縦に真っ二つに叩ききっても笑ってはいけない。
これはセガール映画だから。

ちなみに元ＣＩＡで娘持ち、妻はいないという設定ももセガール節全快。