「ロマコメの女王」ニューヨークの恋人 いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
ロマコメの女王
私にとってはキュートといえばメグ・ライアン、大ファンで眺めているだけで幸せだ。
1876年からタイムスリップして現れた公爵(ヒュー・ジャックマン)と広告代理店のキャリアウーマン(メグ・ライアン)が恋に落ちる。
笑い担当も充実しており、楽しめる。
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私にとってはキュートといえばメグ・ライアン、大ファンで眺めているだけで幸せだ。
1876年からタイムスリップして現れた公爵(ヒュー・ジャックマン)と広告代理店のキャリアウーマン(メグ・ライアン)が恋に落ちる。
笑い担当も充実しており、楽しめる。