「宗教と景色」クリムゾン・リバー kossyさんの映画レビュー(感想・評価)
宗教と景色
まるで一つの市であるかのような大学、ニーメンス警部も面食らったに違いない。近親結婚が多いなど、閉鎖された大学街、こんな街へは行きたくない(笑)「大学じゃない、養殖場だ」という台詞もありますもんね。
二つの事件が途中で結びつくというパターンはかなり多いと思いますが、この映画では面白い具合に結びつきますね。グロいシーンやわかりづらいところもありますが、嫌いではないな。「クリフハンガーの小道具置き場」という台詞もGOOD。
2004年、続編鑑賞するために見た・・・
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こころさんのコメント
2020年12月9日
kossyさん
コメントへ返信有難うございます。
マックス警部補( ヴァンサン・カッセル )が夜一人で墓地に行き・・・です 🙀
正確に書くと、漢字一字でしたね 💦