「遺伝子の恐怖!」悪い種子 ぷにゃぷにゃさんの映画レビュー(感想・評価)
遺伝子の恐怖!
NHK BSプレミアムにて。つまらなかったら寝ようと思ったのに、最後まで見ちゃった。今ならこういう設定は珍しくないけど、これ元祖なのかな。当時は刺激的だったのでは。
子役がキモ。ルックスもいい。金髪で乱れのない三つ編みに、隙のないファッション。笑顔と怒った顔のギャップもしびれる。眉根を寄せた時の、顔の立体感すごかった。劇団系というか、もともと舞台らしいので、くっきりした演技だった。
モニカおばさん、セーフだったね。危ないところだったよ。怖や怖や。
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LaLaさんのコメント
2022年9月1日
ぷにゃぷにゃさん こんばんは(^^)/
わたなべまさこ先生
90歳過ぎても現役だそうで
凄いパワーです。(^▽^;)
三原順さん「われらはみだしっ子」ですね。
うっすらと記憶に・・
あの時代
少女漫画も数多くありましたね。
美内すずえ先生の
「ガラスの仮面」(花とゆめ)に夢中でした。
大和和紀先生の「はいからさんが通る」
あしべゆうほ先生の
「悪魔(デイモス)の花嫁」も
あっ、失礼しました。(^^ゞ
LaLaさんのコメント
2022年8月31日
ぷにゃぷにゃさん (´▽`)
共感&コメントをありがとうございます。
カーテンコール・・確かに そうですね。
なるほど・・舞台劇だったのが映画化になったのですね。
子役の子のキビキビした動きも納得です。
あっ、(^^ゞ
わたなべまさこ先生の事
思わずレビューに書いてしまいましたが
(´▽`) ご存知なのようですね。
「聖(セイント)ロザリンド」を
思い出して わたなべ先生もきっと
この映画をご覧になったのねと
思いました(´▽`)
先生の作品は外国が舞台というのが多く
描かれる絵も そんな感じで
子どもの頃は、大人の漫画だと
思い、理解も難しかったのですが
ここ最近、作品集を読んだりして
懐かしんでいます。