罠にかかったパパとママのレビュー・感想・評価
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タイトルなし(ネタバレ)
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言うまでもなく、ケストナー贔屓の僕はこの映画も認めざるを得ない。
ドイツダダイズムの巨匠
「ジョージ・グロス」と「エーリヒ・ケストナー」の二人は、特に1920年代のヴァイマル共和国時代のベルリンにおいて、間接的または一時的な関わりがあったはずだ。
児童文学とドイツダダイズムの違いはあるが、反ナチズムの要素がそうさせている。
勿論、アメリカ映画だから、そんなイデオロギーはふっ飛ばしてはいるけどね。
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観る価値⭐︎5
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テンポがいい。ノリもいい。応援もしたくなるw一卵性がばたりと会って、喧嘩して、2人で罰に合うが…パパに会いたい!ママに会いたい!ととりかえばや。気づかない親たち。観てるこっちさわかるけどw最後にパパのノリノリに笑うしかないが、奥さんのDV?で別れたみたいだけど、大丈夫?って心配になった。劇中に殴られてたし。ドMかな?とも思っだけど。いつの時代も金目的の後妻業はあるのねって。是非観てくださいーディズニープラスにありますよー
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