「粗さと熱さ」ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ @R3Xさんの映画レビュー(感想・評価)
粗さと熱さ
群像劇が好きなのもあるけど、展開がハマっていくと気持ちいいし、序盤は音楽がかかるタイミングに?がでていたけど、だんだんこのリズムに鑑賞体験がマッチしていって最後は夢中になっていた。
燻んだ砂っぽい絵作りも高貴じゃないUKの空気感がファンが多いのも納得した。もっと若い時に見てたらもっと好きになっていたかも。
因果応報、悪いことをすると帰ってくる、
けど行動に対して結果は決して平等ではない。
自分が生きている幸運に感謝して、自分の行いを顧みること。
銃を向けることや攻撃的な態度は損するだけだなと思った
ヴィニージョーンズがめちゃかっこいいけど、元フットボーラーなんだ。
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