「西部劇のターミネーター」レッド・ムーン いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
西部劇のターミネーター
先住民を見つけ、居留地に送る騎兵隊を手伝っているのが主人公(グレゴリー・ペック)。
最後の任務で見つけた先住民の中に、幼いころに拉致された女性(エバ・マリー・セイント)が子供を連れて途方に暮れていた。
引退すると決めていた主人公は、この親子を自分の牧場に連れていく。
先住民の一匹狼で悪魔のような男がこの子の父親だった。
この悪魔が牧場に迫ってくる。
ターミネーター並みに強い悪魔だ。
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