「アラン・ドロンが善玉」リスボン特急 いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
アラン・ドロンが善玉
フランスのギャング映画で、監督はジャン・ピエール・メルヴィルだが、ちょっとテイストが違う。
アラン・ドロンは刑事、カトリーヌ・ドヌーヴは犯人の情婦、この二人を使うと娯楽大作になっちゃうよね。
見せ場は最初の銀行強盗、終盤のリスボン特急強盗で、ハリウッド顔負けだ。
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フランスのギャング映画で、監督はジャン・ピエール・メルヴィルだが、ちょっとテイストが違う。
アラン・ドロンは刑事、カトリーヌ・ドヌーヴは犯人の情婦、この二人を使うと娯楽大作になっちゃうよね。
見せ場は最初の銀行強盗、終盤のリスボン特急強盗で、ハリウッド顔負けだ。