「汚れた顔の天使じゃなくて」汚れた顔の天使 タンバラライさんの映画レビュー(感想・評価)
汚れた顔の天使じゃなくて
天使たち
だぜ。
訳を間違えると誰のことだか全くあべこべになっちまうじゃねえかよ。
まあ 戦前の映画だからこれで良かったのだろうけど現代人が見るとちょっとな・・。
昔の人はピュアだったな。
私は手塚ファンなので一言。
この時 手塚治虫は 中学生 手塚作品に出てくるねっからの笑っていうのはこれをヒントにしたのかなって ちょっと思いを馳せてみた。この映画の主役はロッキー、手塚の悪役はロック。・・ 戦争前で将来 漫画家になる夢を膨らませてたのだろう・・
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