モヒカン族の最後(1920)のレビュー・感想・評価
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The bond of a common danger - drawing together those two. インド人?
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100年以上前の作品。珍しいのでdTVで鑑賞。声がないのは勿論の事、カメラが全く動かない❗映画の聡明期ってカメラを動かす技術もまだ無かったんですね。興味深い。崖から人を落とす時もガチで落としてそうです。もはやこれは内容が面白いかどうかの話ではなく、昔はこんなんだったんだなぁっという歴史的資料な感じです。
今ではネイティブ・アメリカンが一般的になっているのですが、この当時はインディアンって呼ばれてますね。良いインディアンと悪いインディアンをちゃんと描いてるのはいいのですが、インディアンの襲撃シーンは野蛮にやり過ぎではないでしょうか?今だったらコンプライアンスに引っ掛かりそうです。思うに昔やたら差別的に描き過ぎたのが昨今の面倒臭いコンプライアンスに繋がってる気もします。
でも、この映画.comの解説にインド人インド人って書いてあってハテナ?と思っていたらインディアンの事だったんですね。映画.comの解説ってgoogle翻訳なのでしょうか?謎だ❗
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