「ハイ・ヌーン」真昼の決闘 いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
ハイ・ヌーン
主人公(ゲイリー・クーパー)は保安官だが、結婚を機に退職、街を離れるつもりだった。
ところが以前捕まえた男が恩赦で出所、仕返しのため街へ向かっているとのこと、仲間の三人は駅で出迎えていた。
新妻(グレイス・ケリー)はモルモン教徒、早く街を離れようと説得するが、夫は言うことを聞かない。
そして昼の12時、列車が到着、4対1の決闘が始まる。
何回観ても面白く、グレイス・ケリーのオールマイティ美女にうっとり。
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