劇場公開日 1952年9月16日

「主人公の孤独と責任」真昼の決闘 morickさんの映画レビュー(感想・評価)

5.0主人公の孤独と責任

2021年8月21日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

この話は今の時代、今の日本にも通じる、もっというと暮らす人々と守る保安官はいつの時代であっても孤独だということ。誰にも助けられず、1人で向かうケーン。
その姿はかの総理大臣に垢を煎じて飲ましたいと思う。

morick