劇場公開日 1994年8月13日

「やリチャードドナー作品って、結局、心に残る。」マーヴェリック ブロディー署長さんの映画レビュー(感想・評価)

3.5やリチャードドナー作品って、結局、心に残る。

2022年8月7日
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この頃のメルギブソン、まだまだカッコよかったんだなぁってな感じの感想で始まり、物語は進行、リチャードドナーなので、グーニーズ西部劇版って感じで、ドタバタB級ギャグの連続。長いよ!と思ってたが、ネイティブインディアンの描き方に感心したあたりから、引き込まれ、最後の船の上でのポーカー大会と、正念場で自分を信じ引き当てた大技に感動。そのあとも二転三転が続き…結局、面白かった!

ブロディー署長