「過去を訪ねて」舞踏会の手帖 いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
過去を訪ねて
夫を亡くした主人公(マリー・ベル)は、16歳の舞踏会デビュー時の出席名簿を見つける。
自分と踊ってくれた男たちを訪ねるが、幸せとは程遠い旅路となる。
監督はジュリアン・デュビビエ 、昭和17年にこんなすごい作品が作られていたとは。
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夫を亡くした主人公(マリー・ベル)は、16歳の舞踏会デビュー時の出席名簿を見つける。
自分と踊ってくれた男たちを訪ねるが、幸せとは程遠い旅路となる。
監督はジュリアン・デュビビエ 、昭和17年にこんなすごい作品が作られていたとは。