「以外に最低ヤロー」プッシャー(1996) 万年 東一さんの映画レビュー(感想・評価)
以外に最低ヤロー
何かシッカリしていて誰からも好かれそうな印象だった主人公だが窮地に陥ってからの行動は救いようの無い自己中を発揮しマクり。
邪険にしていた女に頼りまくりで事が上手くなりそうになれば荒く捨てる。
しまいには強盗まがいに母親にも頼る。
派手なシーンや特徴的な何かは無いが興味の持続力を最後まで保ちつつ結果は三部作を鑑賞しないと何とも言えない終わり方。
コメントする
何かシッカリしていて誰からも好かれそうな印象だった主人公だが窮地に陥ってからの行動は救いようの無い自己中を発揮しマクり。
邪険にしていた女に頼りまくりで事が上手くなりそうになれば荒く捨てる。
しまいには強盗まがいに母親にも頼る。
派手なシーンや特徴的な何かは無いが興味の持続力を最後まで保ちつつ結果は三部作を鑑賞しないと何とも言えない終わり方。