バウンティ・ハンター

劇場公開日:

解説

現代アメリカ西部の小さな町を舞台に淒腕賞金稼ぎの復讐を描くアクション。監督はロバート・ギンティ、製作はフリッツ・マシューズ、エグゼクティヴ・プロデューサーはデイヴィッド・ウィンタースとブルース・ウェイン、脚本はトーマス・ボールドウィンとロバート・ギンティ、撮影はロバート・ボールドウィン、音楽はティム・ジェイムス、ティム・ハインツ、スティーヴ・マクリントックの三人、編集はデイヴィッド・キャンプリングとジョナサン・ショウ、美術はロウリー・ラムーズがそれぞれ担当。

1989年製作/アメリカ
原題または英題:The Bounty Hunter
配給:ヒューマックス
劇場公開日:1990年7月20日

ストーリー

賞金稼ぎのデューク(ロバート・ギンティ)は親友のインディアンの死の知らせを受け、真相を探るため、とある町にやって来る。町の保安官ベネット(ボー・ホプキンス)は不審人物としてデュークを逮捕、町から立ち去るよう命じる。親友の妹マリオン(ロエタ・ウォーターダウン)の話から、インディアンは町ぐるみで差別され、差別を先導しているのが保安官であることを知ったデュークは単身、警察に闘いを挑む。

全文を読む(ネタバレを含む場合あり)

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

映画レビュー

映画レビュー募集中!

この作品にレビューはまだ投稿されていません。
皆さまのレビューをお待ちしています。
みんなに感想を伝えましょう!

レビューを書く