「光と闇のコントラスト」ノスフェラトゥ 映爺さんの映画レビュー(感想・評価)
光と闇のコントラスト
イザベルアジャーニが白い
クラウスキンスキーはもっと白い
闇の中に白く怪しく光る2人のコントラストが美しい
モノトーン世界に小津安二郎ばりの赤い挿し色が映える
下僕や古城の少年など怪しさ満載で、
なぜか終始退屈しないヘンテコリンな映画。
原作のD rヴァンヘルシングは全く頼りない事がわかりました。
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イザベルアジャーニが白い
クラウスキンスキーはもっと白い
闇の中に白く怪しく光る2人のコントラストが美しい
モノトーン世界に小津安二郎ばりの赤い挿し色が映える
下僕や古城の少年など怪しさ満載で、
なぜか終始退屈しないヘンテコリンな映画。
原作のD rヴァンヘルシングは全く頼りない事がわかりました。