「軽やかなメロディーのテーマ曲」ネバーエンディング・ストーリー 重さんの映画レビュー(感想・評価)
軽やかなメロディーのテーマ曲
バレットオリバー扮するバスチアンはいじめられっ子で、逃げ込んだ本屋でネバーエンディングストーリーなる本を借りて読み始めた。本の中ではノアハサウェイ扮するアトレーユが呼ばれ、ひとりで女王の薬を探し世界を救えと言われた。
ネバーエンディングストーリーと言えば何と言っても軽やかなメロディーのテーマ曲が良いね。結婚式のお色直し入場曲で使ったくらいだからな。劇場で観て以来久しぶりで観たけど、改めてファルコン見ると若干不気味で基本的にはいじめがテーマだったね。いつの時代でもいじめは無くならないものだ。
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