「不思議な緊緊張感と途轍もない絶望感」トラベラー SHさんの映画レビュー(感想・評価)
不思議な緊緊張感と途轍もない絶望感
アイロニーというべきか苦笑いの連続で、狡猾な企みにまんまと乗せられ最後まで見てしまったけれど、終わりの絶望感たるや想像を絶するようなところもあり、気持ちのいい作品ではない。
映像は力強く鮮明だった。
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アイロニーというべきか苦笑いの連続で、狡猾な企みにまんまと乗せられ最後まで見てしまったけれど、終わりの絶望感たるや想像を絶するようなところもあり、気持ちのいい作品ではない。
映像は力強く鮮明だった。