劇場公開日 1998年4月11日

「フランス映画の枠が、、」ドーベルマン TRINITYさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0フランス映画の枠が、、

2017年10月21日
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若かりしモニカベルッチの最高にエロカッコいい姿がみれます。
登場シーンは鼻血ものです。

最高に悪くて格好良すぎる奴らが暴れまくるので倫理観のある方にはオススメできません。

出てくる刑事も悪いやつだし。

今はいい年した大人なので悪人達を格好いい奴らとは思えませんが、、

20年も前の映画ですが、私には今観てもクールで格好いい映像です♪

あの頃の私のフランス映画の枠を見事にぶち壊した斬新でクールな映像に、フランス映画である事を疑ったほどです

昨今は斬新な映像の映画がたくさんあるので、今から観る人にはそうでもないかもしれませんが、この映画が上映されてた時には最高の映画でした。

私には今でも素敵ですけど。

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TRINITY