「皇帝一家皆殺しというおそロシア🇷🇺革命。それには続きがあった。なん...」追想(1956) はむひろみさんの映画レビュー(感想・評価)
皇帝一家皆殺しというおそロシア🇷🇺革命。それには続きがあった。なん...
皇帝一家皆殺しというおそロシア🇷🇺革命。それには続きがあった。なんと皇女アナスタシアが難を逃れ生きているというのだ。
演じるバーグマンが圧巻の演技を見せる。果たして彼女は本物なのか、偽物なのか、ドキドキです。共演ユル・ブリンナーも旬の頃か、カッコいい。面白かった。
素晴らしい創作物語かと調べてみると、なんと本当にそんな人がいたんですね、ビックリ。史実ではほぼ偽物確定のようです。が、今でも本物と信奉する人もいるよう。映画では本物っぽく描かれているのも見ものかも。
バーグマン信奉者の私はその美貌を見ているだけで楽しかったです(笑)
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