「何とも言えない展開」地球最後の男 オメガマン 重さんの映画レビュー(感想・評価)
何とも言えない展開
チャールトンヘストン扮する科学者ロバートネビルはゴーストタウンを車で飛ばしていたが、交差点で立ち往生している車にぶつかりそうになり車を乗り換えた。ひとり勝手に映画館で映画を観たりしたが、日が暮れると黒装束の吸血鬼連中が襲いかかった。
要は孤独に如何に打ち勝つかと言う事だな。細菌兵器が人類を滅ぼした様だ。誰もいないとひとりごとが多くなるみたいだね。何とも言えない展開だったね。
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