「ペキンパーにしては」ダンディー少佐 いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
ペキンパーにしては
アパッチに全滅させられた騎兵隊のかたきを討つために、ダンディー少佐(チャールトン・ヘストン)は北軍兵士、南軍の捕虜、囚人からなる追撃部隊を編成する。
メキシコ領に逃げているので、駐留するフランス軍も要警戒だ。
南軍将校のリチャード・ハリスがいい味を出している。
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アパッチに全滅させられた騎兵隊のかたきを討つために、ダンディー少佐(チャールトン・ヘストン)は北軍兵士、南軍の捕虜、囚人からなる追撃部隊を編成する。
メキシコ領に逃げているので、駐留するフランス軍も要警戒だ。
南軍将校のリチャード・ハリスがいい味を出している。