「時代のグラデーション」タイムズ・スクエア ouosouさんの映画レビュー(感想・評価)
時代のグラデーション
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精神科病棟、権威的な父親に代表される社会的抑圧からの逃避行は60年代〜70年代的、女性二人のバディは『テルマ&ルイーズ』を先取りしていて面白い。ファッションも、ヒッピー風とグラムロック風が混ざっておしゃれ。音楽もよい。メディアをハックするのは現代的だがあくまでラジオであってテレビは否定という狭間感。/ダイブして去っていくニッキー、家庭に戻っていくであろうパメラ、その2人を屋上から見下ろすDJ。みんな孤独である。
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