タイタニック(1997)のレビュー・感想・評価
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こういうのが話題作なのか
若い頃、話題作だったので期待して映画館に観に行きました。曲はすごく良かったです。しかしながら、話自体は火遊びっぽくてあまり自分には刺さりませんでした。
船の沈む所は、息苦しくなり、映画館から出たくなりました。
「キミたち、映画っていうのはね、こうやって撮るもんなんだよ」
切なさがありつつ美しい
本当に色褪せない良い映画。3回見たけど飽きない。Netflixで見たけど、1月14日までしか見れないの残念。
ローズが恋愛を制限され生きる意味を見いだせない時にジャックに出会った。2人で過ごせる時間は数日しかないけどジャックが最後までローズを救おうとする姿とかがかっこよかった。海の底まで落ちてしまって胸が痛かった。
けどジャックと出会ったおかげでローズは前に進めたのかな。個人的には最後のシーン(ローズが白いドレスを来て時計のところで待っているジャックに会うところ)が、夢の中のシーンなのか気になる
タイタニックは不滅の名作
子ども時代に初めて鑑賞。
次の年に公開されたアルマゲドンとともに、
少年の心に残る名作。
これが映画なんだ、と強烈に印象に残ってる。
3Dタイタニックが公開されて、
念願の劇場鑑賞の夢が叶う。
いやぁ圧巻。
これ、年齢に寄ってぐっとくるところが違う。
最近いいなぁと思ったのは、
食事のシーン。
絵描きのジャックに対しての意地悪な質問だったけど、ジャックは自分の人生について堂々とコメントする。
いや、これ本質をついてる。
1日1日が大切なんだ!!
-根無し草のような生き方に満足なさってるの?
-And you find that sort of rootless existence appealing do you?
ええ、満足してます。生きるのに必要なものはすべて持っていますから。健康な身体、そして絵を描く紙があれば良い。
Well, yes ma'am I do. I mean, I got everything I need right here with me. I got air in my lungs and a few blank sheets of paper.
毎日、何か新しいことが起こり出会いがある。それが楽しいんです。
I mean, I love waking up in the morning not knowing what's gonna happen or who I am gonna meet. Where I am gonna wind up.
橋の下で寝ることがあるかと思えば、こうして世界一の豪華客船で一流の皆さんとシャンペンを飲むことがある。
Just the other night I was sleeping under a bridge, now here I am on the grandest ship in the world having champagne with you fine people.
神から授かった人生を無駄に過ごしたくない。
I figure life is a gift. I don't intend on wasting it.
どんなカードが配られるか分からなくても、それを生きるのが人生だ。
You never know what hand you're going to get dealt next. You learn to take life as it comes at you.
一日一日が大切なんだ!
TO MAKE EACH DAY COUNT!
ローズ)-今日に乾杯!
-To making it count.
一同)今日に乾杯!
To making it count.
久しぶりに見ても色褪せない映画
梶清智志と申します。
今回は、僕のnoteにも書いたんですが、久しぶりに見たタイタニックの感想を書きたいと思います。
1997年の作品なので、27年も前。
母親がタイタニック大好きで大好きでVHSを購入して何度も見ていたので、一緒に見たのを今でも覚えています。2巻に分かれていて長かった記憶があったんですが、今回はAmazonで見て3時間が一瞬でした。
映像もとても綺麗。
27年前とは思えない鮮やかさ。ディカプリオ大好きなんですが、イケメンすぎですね。ケイト・ウインスレットも綺麗でした。
そんなタイタニックを見て感じたことは、
①願望に忠実
ディカプリオ演じるジャックがケイト・ウインスレット演じるローズに一目惚れしたところからスタートするわけですが、一等と三等庶民との格差が凄まじい中、関係なく好きを貫いて両想いになる姿が感動だし、ハッピーでした。
欲しい!という願望が明確で、決めていれば現実になり、叶う。
経営者として、自分も状況環境関係なく、願望に正直に、叶うまで挑戦しようと思いました。
②ジャックのセリフが素敵
ジャックのセリフがとても綺麗で素敵でした。
人生は贈り物 無駄にしたくはない
毎日を大切に 今を大切に
③夢が1つ増えました
増えた夢は何かというと、
「豪華客船乗りたい」!!!!!
もちろん1等の部屋で、最高の設備を味わいたいです。
この夢が増えた理由は、
「ディカプリオみたいに、ベンチに寝転びながら満点の星眺めたい!」から。
このシーン、めっちゃ素敵で、自分もやりたいな〜と願望になりました。
④何があっても諦めない
これがやっぱり大事ですね。
ジャックが最後ローズに言ってるセリフ、、、
「何があっても諦めてはいけない」「望みを捨てないで」。
これはどんなことにおいてもとても大事。
今会社を経営していても心底思います。
タイタニックから仕事や人生で大事なこといっぱい学べて、願望も膨らんで、本当に素敵な作品でした。
27年ぶりに見ましたが、気づきも変わっていて自分の成長も感じて嬉しい時間でした。
昔見て最近見ていない人、お時間あればぜひ。
神作
毎回、音楽隊に泣ける
ローズが、ジャックから聞いた自由な世界をその後の人生で生きたことが分かる写真を見て号泣。自由っていいよなー。タイタニック号の目的地が自由の女神があるニューヨークだったのも好き。
壮大なスケール
とにかくスケールが凄い。
タイタニック号が次第に沈没していくシーンはアクション映画さながらの迫力。2人の生きることへの渇望をリアルに感じた。また、冒頭、終盤の現代のシーンを除くと、タイタニック号が氷山にぶつかってから沈没するまでの時間とほぼ同じになり、こんな短い時間であの巨大な船が沈没したのかと思うと、信じられないし、言葉が出ない。
あとは、なんと言っても主題歌が素敵。歌詞を見るとやはり2人に照らし合わせて何度も感動してしまう。
全体を通して、上品でありながら、嫉妬や執念が渦巻き、身分格差によって全く生活スタイルや考え方が異なることを如実に表した、個人的にいろんな面で勉強になる作品。
やはり世代を超えて愛される大傑作だなと思った。
迫力ある映像美と、生きるということを考える、、!
当時からとてつもない評判でロングヒット作品だったタイタニック。
私も当時は映画館に観に行っていました。
最近、カフェに入ったときにタイタニックが流れていて、久しぶりに観てみました。
1997年上映で、ここまでの映像美を演出できる技術、そしてとにかく演者が美しい。
俳優さんも女優さんも素敵な方ばかりでより華やかさが増しています。
身分差がある中で出会ってしまった二人の恋愛は、当時からすると結ばれることのない恋愛の形だったでしょう。
二人の恋愛模様と、それを引き裂くかのような執着心の強いライバルやなんといっても船が沈むかもしれないという危機的状況が次々と襲い掛かってくる展開は、常にハラハラしながら観ていました。
3時間越えの映画は今の時代ではなかなかない中で、あっという間に感じるくらい一瞬も見逃せない状態でした。
最後のシーンで自分だけが生き残るも、自分も死ぬ選択ではなく生きると決意したローズの芯の強さ、ジャックとの思い出を胸に長く生き抜く姿はとても感動しました。
どんな逆境でも諦めない、生死を彷徨うほどの状況だからこそ生き抜くために必死に笛を鳴らし続けたローズの姿に涙しました。
常に今ある環境が当たり前ではないと日々感謝しながらこれからも生きていこうと改めて感じました。
理屈抜きの面白さと、理屈抜きの感動
きっと一生見ることがないだろうと思っていたタイタニックをとうとう見ました!
いや…ずいぶん思ってたのと違ってたね…第一に有名な場面があるじゃないですか?あの船の先に2人で手を広げるやつ、、、あそこでセリーヌ・ディオンの音楽が流れると思ったら流れなかった。
それと、お嬢様が結構な行動派‼️死んでも、ただでは起きないみたいな…いや、いや、いや、いやいや、絶対に死にませんみたいな鋼の体力‼️
それと、げに恐ろしきは 男の嫉妬…ガーン
それと、レオナルドディカプリオがまだまだ綺麗な頃でよかったね。もうそれが1番ノキメテ❗️あれが、もう少し膨らんでたら全然物語が違ってたおもう!🤣
1ミリもあの婚約者男性にかわいそうなんて思わなかったもん!🤣 冒頭で婚約者に自殺される位なことをしてるわけだよね…この人は…まぁちょっと気の毒な部分があるにしても…でも、あの武闘派の執事もびっくりの執着心には驚いた❗️
でも、全体的にはとても楽しめたと思う。死体が海に漂ってたのはちょっと怖かったけどね。ま人間ドラマもあるあるにはあった!
あの楽団の人っていうのは…私たちも(たかだか高校の吹奏楽部です)実はああいうところで合奏したことがあるんだけど、ほんとみんな聞いてないのよね…そんで持ってこういうとこで演奏したくないなぁって,,そう思ったことを思い出したわ。素人の私たちでさえそう思ってしまうんだからプロの人だったらもっと屈辱的な職業だったかもね。職業的な音楽家って言うのかな。ああいうところで演奏する人たち……だけど、自分の仕事を全うしたと言うわけではないと思う!
あの演奏家さん達は、普段は聞き流されるような音楽をあえて目立たないように演奏している黒子みたいな存在なのよね。だけど最後の最後…あの1曲だけは自分たちのために演奏したのよね。自分たちと船長さんのために…そう考えたら、あのあそこの部分でパートリーダーの人に低音担当の人が「あなたと演奏できてよかった」と言うセリフは、やっぱり重要なものだったんだよね。あの人たちにとっては。大勢の前で拍手喝采でみんなが自分を見ているようなそういう音楽家ではない人たち…まぁ豪華客船に招かれるわけだから、それなりの実力あったにしても、聞き流されるべき音楽を奏でる人…豪華客船の中にお客によっ階層があるのと一緒で、音楽家にもある。
多分、自分があの大学の何かイベントに呼ばれた時だったのかなあ。あの時の演奏会がなかったら、このことには気づいてなかったと思う
しかし、あのお嬢様の斧でぶった切るシーンは面白かったわ!🤣
なんだかんだで泣いたり笑ったり面白い映画でした!
そして最後は感動…この物語は階級の物語でもあると思うんだけど、迫りくる死を前にしたら、階級や貧富の差なんて覆ってしまうんですね。まるでそれはタイタニックの船のように。1人寂しく離れたところで、塩を迎える船長さんその船長さんにも聞こえるであろう。楽団の人たちの演奏。あの楽団の人たちも演奏家にしてみたら、下流の人だったのかもしれない。でも、あの一瞬だけは芸術と言う最上のところに身を置いた奏者だったんだよね。あの人たちは、自分たちとずいぶん立場の違う船長さんへのレクイエムを奏でたんだ。
一見軽薄に見えるディカプリオも、自分よりローズの命を尊重して愛するもののために死んでいった。それのどこが火遊びなんだ。火遊びの結果なんだろう?これ以上の純愛と言うのはないではないか⁉️
この映画は娯楽策として最上級のものであると、同時に人間ドラマとしても同じような価値があると私は思っている!
男女平等タイタニックの映画化望んでおります。
監督の意図は、当時の社会の縮図としてのタイタニック号に観客を連れて行くこと。
『ターミネーター』の時から大好きだったジェームズ・キャメロンによる大作ではあるが、個人的には、公開当時からの世間の本作への熱狂にはついて行けず、いまひとつ乗り切れなかった。振り返ってみれば、その原因は主に2つ。ひとつめは、「キャメロン監督はSFでこそ」という先入観に引きずられていたこと。ふたつめは、本作がタイタニック号の再現を狙いながらも、フィクションのメインストーリーを主軸に据えて描いたことに、強い違和感を抱いたこと。実際、主人公の2人の物語に涙することはどうしてもできず、それよりも沈没してゆく船の上での周囲の人々のドラマの方に心動かされている自分がいた。
公開から随分と時間が経ち、冷静な心持ちで4Kリマスターされたものを改めて観てみれば…不思議と少し違って見えてきた。シンプルな物語で広い観客を引きつけながら、卓越した演出技術によって、緻密にデザインされた作品世界に誘(いざな)うのが、キャメロン監督の得意な手法だ。だから、タイタニック号を描くのに自分が最も得意な方法で作ったのだろう。
タイタニック号の“案内係”として加えられた「ジャックとローズの物語」だが、本当に一番描きたかったのはタイタニック号とその乗員・乗客たちで、そこに生きる人たちの時代と社会がどのようであったのか…ということのように思えてきた。あの時代の階層社会とそこから離脱しようとする人々…そういう社会状況のなかで生きた人々の想いや生き様を、ドキュメンタリータッチの群像劇という形にするのでなく、よりよく伝えるために「ジャックとローズの物語」に象徴させる形を選んだのだと思うようになった。
ここでのタイタニック号は、その時代と社会の縮図という感じだ。そういうタイタニック号に、キャメロン監督は観客を連れて行きたかった…これを作った目的はそれに尽きるのではないだろうか。そういう意味では、船内の造形や人物描写は極めて緻密に行われており、リアリティは凄まじい。キャメロン監督の意図は成功したと言っていいだろう。
ただ、「タイタニック号の再現」を第一に考えるのであれば、フィクション無しにやれたらもっと実際の乗員・乗客たちの生き様の方にクローズアップができたはずで、その方が良かったのにな…という個人的な想いはどうしても拭いきれなかった。その点において、星ひとつ減点させていただく。
3時間超えの大作なのに飽きずに観れるマジック
1997年、この年の洋画の不作にはマ王とその映画仲間達から溜息が漏れるほどだったのを記憶している🤔
それはマ王が高校生の時、あまりにも過剰な宣伝方法を繰り返した日本の配給会社に嫌気がさし映画館から足が遠退いた時以来の事件であった(全米No1が所狭しと日本を席巻してた)
そんな年末、実に諦めムード漂うマ王と彼女が選んだその年最後の劇場鑑賞が「タイタニック」だった✨
長丁場の映画なのも判ってたしマ王なんて「彼女は寝るな」とまで思ってた😅
後で聞いたら彼女もマ王が寝ると思ってたらしい←彼女は前情報で恋愛映画の要素があると知ってたのがある⭐マ王、恋愛映画が嫌い
さて、今頃「タイタニック」の話を盛り上げようなんて気はサラサラ無いが、敢えて書くなら当時の熱狂は凄まじかった😱
年末公開してから年を跨いで8月までのロングラン😳(また直ぐにレンタル開始した気がする)
3時間超えの映画なのに猫も杓子も長蛇の列でリピートし、皆が同じ場面で同じように泣きじゃくるという狂気が罷り通っていた(ほぼ事実)
思い返せば同じ映画を映画館で何度も観るリピーターが登場したのも「タイタニック」からのような気がする😬
マ王の映画仲間も挙って観に行った回数を競っていたがマ王は「次はレンタルで観ればいい」と笑っていた😆
でも実際は「タイタニック」こそテレビサイズの映画ではなく劇場の大きなスクリーンで観るべき映画であって、マ王邸のレーザーディスク(知らんかもだが昔の記憶媒体の最高峰)とスピーカー6組+ウーファーの音響機器とワイドテレビ(当時はまだ主流ではなかった)をもってしても映画館での感動は再現出来なかった思い出がある←若い頃は自営業者だったのでお金はあった😶←殆ど映画に注ぎ込んでる
まさに日本中を巻き込む特大の竜巻みたいな映画で、おそらく50年に1〜2本の名作だと言い切ってもいい🥸
あのハリウッドにさえ「タイタニック」は影響を与え何本か3時間オーバーの大作を世に放ったが、そんなにそんな柳の下には泥鰌はおらんよ(逆に酷い作品が多かった「ジョー・ブラックをよろしく」とか)
そもそもハリウッドは概ね90分くらいの映画を好んで作る😐
答えは簡単で映画館での1日の上映数だ💨
仮に朝の9時から21時最終上映としても90分と180分の作品とでは観客を倍回せる🫤
短い映画の方が利益を上げれるという話である🙃
ハリウッドが大作を作らなくなった理由の一つだ👊
結果、どうなったかは今の洋画界を見れば判る通りハリウッドは廃れてしまった⤵️
巻き返す日は訪れるのだろうか······
さて「タイタニック」が成功したもう一つの要因として、映画1本の中を15〜20分刻みで構成しているトコにある👍
長く一つの話を引っ張らず細かく展開を変える事により観客を飽きさせない工夫を徹底していた☺️
長い映画だと感じないのはココに秘密があったのよね🤯
長編映画で「タイタニック」よりサクサク観れる映画は無いんじゃないかな💦
斯くしてマ王とその彼女は大満足して映画館を後にしたんだが、その後に爆発的なロングランになるのまでは想像してなかった😵💫
ちなみにネットがそんなに普及してなかった頃の話だからして、口コミだけで評判が広がったのも凄い事なのよ😵
余談だけど、当時の映画仲間の間ではヒロインのケイト・ウィンスレットを美人と定義して良いものか、が話題の的だった🤣←う〜ん、今は問題発言だな
映画館での鑑賞オススメ度★★★★★
実はCG多用してます度★★★★★
ケイト・ウィンスレットぽっちゃり度(時代に合わせてノーコメント)
更に蛇足的余談だけどマ王、ぽっちゃり体型好きなんよ❤️❤️❤️
タイトルなし(ネタバレ)
初めてのレビューのためM1審査員のように様子を見て4点を付けた。
最後のシーン、老いたローズがベットに横たわって、夢を見ているかのような描写で
船の廊下から一等客室専用の大階段へと進み、大勢の観衆に見守られながらジャックとキスをしていた。観衆たちは船長をはじめとしたタイタニックとともに生涯を終えた人々であり、タイタニックが沈んだ海を浮かぶ探査船の中でローズも生涯を終えたのではないかと推測することができる。
映画芸術の玉手箱やぁ〜
名作中の名作
また見たい。
名作!
初めて見たのは5歳くらいでしたが、
それから見続けてる映画です。
恋ありパニックあり悲恋あり。
今なお衰えないディカプリオのかっこよさと
女優の綺麗さ。
船長と音楽隊の人達の任務感、
船が沈む時老夫婦が逃げずにベッドで横になってるシーン、
本当にとても良い作品です。
愛が学べますね!
また見たい。やっぱ名作。恋ありハラハラあり沈没あり。幼稚園のとき親戚の家の二階で見た思い出。家にあったのがビデオテープで、長い映画だったから前編後編で2本ありました。公式で売られてるのがだよ? 後編がちょうど沈んでくるあたりから始まるから後編のほうが好きだった。逃げずに揃ってベッドで横になる老夫婦、不安にさせないよう弾き続ける音楽隊。うああああまじ泣けるわ。大好きな映画です。14.5.23
十数年ぶりに観ました
アマプラで無料だったので何気なく懐かしいなぁ…と鑑賞
3時間、一気に引き込まれました
所々記憶が改ざんされてたので良いタイミングでした
しかし27年前の映画とは思えないですね
1980年代や1990年代の米映画って本当名作揃いでどれもワクワクさせてくれますよね
映画館でまた観たいです
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