世界の涯にのレビュー・感想・評価
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メロドラマを超越したヒューマンドラマ
ダグラス・サーク監督ドイツ時代の代表作(デトレフ・ジールク名義)。
恋人の罪をかぶり、イギリスから流刑地のオーストリアへ島流しにあった薄幸の歌姫。ツァラー・レアンダーがその苦悩と愛を熱演。
モノクロ画面ながら、ラストは宗教画を見るような美しさ。
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ダグラス・サーク監督ドイツ時代の代表作(デトレフ・ジールク名義)。
恋人の罪をかぶり、イギリスから流刑地のオーストリアへ島流しにあった薄幸の歌姫。ツァラー・レアンダーがその苦悩と愛を熱演。
モノクロ画面ながら、ラストは宗教画を見るような美しさ。
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