「ローマ側から見たキリスト映画」聖衣 みるさんの映画レビュー(感想・評価)
ローマ側から見たキリスト映画
キリストが主題の映画はほぼキリスト側から見た作品なのですが、本作は珍しくローマ側から見た作品です。
しかも主人公はキリストを殺した人そのもの。
さらにその主人公が罪の意識にさいなまれ、キリストの教えに心を惹かれていくという内容。
他のキリストが主題の映画を見た後にこの作品を見るともっと面白く感じるでしょう。
特にこの映画はラストが非常に素晴らしかったです。
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キリストが主題の映画はほぼキリスト側から見た作品なのですが、本作は珍しくローマ側から見た作品です。
しかも主人公はキリストを殺した人そのもの。
さらにその主人公が罪の意識にさいなまれ、キリストの教えに心を惹かれていくという内容。
他のキリストが主題の映画を見た後にこの作品を見るともっと面白く感じるでしょう。
特にこの映画はラストが非常に素晴らしかったです。