「絶望と希望」ジョニーは戦場へ行った Oyster Boyさんの映画レビュー(感想・評価)
絶望と希望
本人が自分の状況に気付き、絶望の中にも陽の光の暖かさなどの何かしらの感覚や看護師との交流(と言っても、お互い一方通行)を通してギリギリのところで希望を見出し、生きてる、生きたいと生への渇望を感じる。
何とか自分の意思を伝える手段を見つけ、周囲に知らしめたが逆に閉ざされてしまい、狂気の中絶望へと突き落とされる様はトラウマ。
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本人が自分の状況に気付き、絶望の中にも陽の光の暖かさなどの何かしらの感覚や看護師との交流(と言っても、お互い一方通行)を通してギリギリのところで希望を見出し、生きてる、生きたいと生への渇望を感じる。
何とか自分の意思を伝える手段を見つけ、周囲に知らしめたが逆に閉ざされてしまい、狂気の中絶望へと突き落とされる様はトラウマ。