「愉快と不快のラインの、ギリギリ不快側」ジム・キャリーのエースにおまかせ! とびこがれさんの映画レビュー(感想・評価)
愉快と不快のラインの、ギリギリ不快側
トゥルーマンショーとか、イエスマンとか、コメディアンではなく俳優としてのジムキャリーしか観たことなかったんですが、流石としか言えないですね。声も動きも全てが常人ではない。けど、4割愉快、6割不快でしたね。観る側の状況により変動しそう。気づいたら笑わされてたりします。ストーリーは覚えてません。
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トゥルーマンショーとか、イエスマンとか、コメディアンではなく俳優としてのジムキャリーしか観たことなかったんですが、流石としか言えないですね。声も動きも全てが常人ではない。けど、4割愉快、6割不快でしたね。観る側の状況により変動しそう。気づいたら笑わされてたりします。ストーリーは覚えてません。