ゴースト ニューヨークの幻のレビュー・感想・評価
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大好きなリトルグリーモンスターの新曲『ギュッと』最高です。しかしタ...
大好きなリトルグリーモンスターの新曲『ギュッと』最高です。しかしタイアップ映画がどうにも…
何か相応しい素敵な恋愛映画が見たい。選んだのが本作。
デミ・ムーアが美しい、どことなくエロティックでもあります。そんな彼女を『ギュッと』したくてもできない、でも守り続けるゴーストの彼。ゴーストになったシーンは衝撃。
サスペンス的要素もあり、目が離せません。ウーピー・ゴールドバーグがいい味出してます。なかなか小切手を離さないシーン、笑えます。
悪いことをするとこうなるぞ、という啓発にもなります。
そしてラストは爽やかな感動、涙のデミがやっぱり美しい。
万人が楽しめる優れた作品、名作です。
死んでも守り抜く。
何十年か生きていれば、人は人生最大の困難に直面する。つらい思いをしたことのない人間は存在しないと思う。
「死んでも〇〇する」そんな強い覚悟に身を投じた経験も、自分なりにはあるのではないだろうか。
これは、本当に死んでしまっても守り抜くというお話。ファンタジーとして観てもいいし、自分には死んでも成し遂げたいことはあるか、と問いながら観てもいいと思う。
その意味で、自分の経験に重ねて観ると、やっぱり、この主人公のようにしたいと思えた映画だった。
ラブファンタジー映画では断トツ
ラブファンタジー映画の金字塔であるこの作品だが、やはり卓越した演出だった。個人的に好きな「シザーハンズ」をも超える切なさが伝わってくる。
演出がわざとらしい…
名作中の名作と言われていますが、
別にたいしたことないと思いました。
扉は通り抜けちゃうのに階段は地に足着けちゃうの?
とか気になり始めたらどんどんつっこみ所出てくるし
ストーリーも、絶賛される要素がわかりませんでした。
演出もわざとらしいし、もっと深いところまでおとせなかったのかなぁって思います。
多分、泣かせようという思惑がひしひしと伝わってきて、
ひねくれもののあたしは逆に冷めました。
サムが昇天するときも、引きが長すぎて、絶対まだ未練あるやろ
ってみんなで総突っ込みして終しまい。
アメリカ映画
監督:ジェリー・ザッカー
主演:パトリック・スウェイジ
デミ・ムーア
製作費:$22,000,000
公開日:1990年7月13日(米)
1990年9月28日(日)
気分がいい
まずはデミ・ムーアが可愛かった!
とても清楚で、綺麗でとても良かったです。
オダ・メイはなんやかんやいいつつもめっちゃいい人だったなと思います。
最後のはこーなってほしいなと思っていたことがそのままなったのでとても気持ちよく観れました。
ただ見方を変えればベタな展開とも言えそうですが、そこは別にいいです。
観たあとにとてもスッキリとした気持ちになれてとても良かったです。
デミ・ムーアの魅力にイチコロ!!! 美人で素朴というのか、魅力的な...
デミ・ムーアの魅力にイチコロ!!!
美人で素朴というのか、魅力的な女性って飾らなくても輝いているのだろうか。。。
ゴーストが出てきて、恋愛ものなら幻想的かと思いきや、シックな画にサスペンス要素もあってか現実的な感じでした。恋人が幽霊ということもあって、怖さはない。むしろ、クスッと笑える要素がある。
1990年代の映画って、クスッと要素が所狭しとあって観てて飽きない。そこにつきる。
ベタだけど感動
いつか見たかったんで、テレビでやっててラッキーでした♫
デミムーアの涙に胸をうたれた。あんな綺麗な泣き顔、うらやましい…
ストーリーはベタですが素直に感動するし退屈しなかった!
リメイクはどうなんだろなぁ^^;
王道なんだけど素敵だ
2010/12/19 01:26
ベタ〜な感じ。
結末わかりきってる展開なのに、ラストは感動してしまった。
そして、
悪魔?死神??に悪い奴らが連れ去られるシーン・・・
映像や見せ方も*昔*古いなぁ〜っていう雰囲気かなりでてるのに、それがまた私は子供の頃を思い出して逆に恐怖しました。
やはり悪い奴は、いい結末にはならない!
王道ストーリー&展開・・・
ラストやっぱりなオチではあるけど、夏の生ビールを思わせるようなスッキリした映画だった。
主題歌も素敵☆
盛りだくさんなラブストーリー
『ゴースト もういちど抱きしめたい』をみて思い出し、
久しぶりに見てみた。
サスペンスの要素あり、美しいラブシーンあり、デミ・ムーアがとっても素敵だし、
ウーピー・ゴールドバーグの役もだいぶ強烈だし。
盛りだくさんな映画。
最後にサムが天国に行ってしまう別れのシーンでは泣きました。
意外性も何もない、期待通りの別れのシーンに泣きました。
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