「この映画のデミ・ムーアって、輝いていた。好きだったなぁ。」ゴースト ニューヨークの幻 マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
この映画のデミ・ムーアって、輝いていた。好きだったなぁ。
この映画のデミ・ムーアって、輝いていた。好きだったなぁ。この映画は何回も見ているが、この映画で出会えるデミ・ムーアの事は、今でも悪く言いたくない。
『アンチェインド・メロディ』とジューク・ボックスが最後の輝きを見せて、この世から消えていった時期だなぁ。改めて見ると、パソコンがグリーンモニターでまだ、DOS/Ⅴの時代だと思う。あれからも時間が経った。さて、僕はどちらに行くことになるのか?
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