恋のゆくえ ファビュラス・ベイカー・ボーイズ
劇場公開日 1990年9月8日
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悲しい
ジェフ・ブリッジスがニヤニヤしてちょっとピアノを弾くだけでとてもかっこよく、生まれ持った才能に恵まれており、苦労している割に生活苦ではなさそうで非常にいけ好かないお話であった。音楽もあまり好みではなかった。 この映画で一番シンパシーを感じたのは、オーディションで失笑されてダイナーで働いている鼻もひっかけられない女だった。