劇場公開日 1985年9月7日

「"ChinaBlue"」クライム・オブ・パッション 万年 東一さんの映画レビュー(感想・評価)

1.5"ChinaBlue"

2022年11月18日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

興奮

難しい

ノーマン・ベイツは相変わらずの"サイコ"野郎で追いかけ回す理由が意味不明、昼と夜で別の顔を持つジョアンナもハッキリしない、余命僅かなお爺ちゃんには粋な行動を、セックスレスな旦那が可哀想で『ゴーストバスターズ』の受付嬢が身勝手に思える男の思想!?

キャスリーン・ターナーの役はメラニー・グリフィスの方が合っているようなデ・パルマの『ボディ・ダブル』が思い浮かぶ、官能的なサスペンスかと思いきやコメディ色が強い性に悩む大人のラブストーリー、全体的に流れる音楽がダサい。

万年 東一