「足音の恐怖、暗闇の恐怖」キャット・ピープル(1942) チャーリーさんの映画レビュー(感想・評価)
足音の恐怖、暗闇の恐怖
迫る足音だけで緊張感がもたらされるところ、そして部屋で明かりを消すという行為だけで、ある種の予感めいたものを生み出しているところ、いずれもとても驚きながら観ていました。
こういう丁寧な作りが、映画を良いものにするんだなと、改めて実感しました。
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迫る足音だけで緊張感がもたらされるところ、そして部屋で明かりを消すという行為だけで、ある種の予感めいたものを生み出しているところ、いずれもとても驚きながら観ていました。
こういう丁寧な作りが、映画を良いものにするんだなと、改めて実感しました。