「ハラハラドキドキしっぱなしだった。」依頼人(1994) 平田 一さんの映画レビュー(感想・評価)
ハラハラドキドキしっぱなしだった。
シュマッカー監督の演出が良いおかげで、最後まで飽きることなく見ていられた。スーザン・サランドンが良いだけじゃなくて、ジョーンズのかなり嫌みなキャラも亡きブラッド・レンフロの不良っぽさも良くて、最後の結末も苦味があって、見応えある映画になってた。
『評決のとき』も見たくなった。
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シュマッカー監督の演出が良いおかげで、最後まで飽きることなく見ていられた。スーザン・サランドンが良いだけじゃなくて、ジョーンズのかなり嫌みなキャラも亡きブラッド・レンフロの不良っぽさも良くて、最後の結末も苦味があって、見応えある映画になってた。
『評決のとき』も見たくなった。