「耳の首飾り」悪魔の毒々プラトーン 万年 東一さんの映画レビュー(感想・評価)
耳の首飾り
トロマ特有のグロさエロさ、悪フザけ感や笑いなど少し物足りない、陳腐で単純な物語に退屈感も。
飛行機墜落、生き残った老若男女、アメリカへのテロ行為で集められた軍組織に疑われたままの戦い、チョットしたユーモアと笑い、単純明快なストーリーとキャラへの愛着がありながらの、観ていて恥ずかしくなる演出描写の数々、邦題の適当さ加減が本作の内容を上回っているおフザけ感。
ポップコーン片手に深夜の映画館で観たら、面白さは倍増するような雰囲気!?
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