劇場公開日 1969年8月13日

「コメディ映画は、軽妙に笑えるのが良いのだが、この映画は、あまり笑えなかった」コント55号 人類の大弱点 KEOさんの映画レビュー(感想・評価)

3.0コメディ映画は、軽妙に笑えるのが良いのだが、この映画は、あまり笑えなかった

2021年2月19日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

1.小生、コント55号の映画を観るは、今回で6作品目だが、
  今回のはあまり笑えなかった
2.駒形刑事(坂上二郎)は、マヌケ過ぎて、観てると笑うよりガッカリ感が大きい
3.詐欺師が主役なのは構わないが、観てて感情移入しない → 楽しくない
4.良かった点を探せば、
  ①大きな被害者が出なかったこと
  ②いしだあゆみの歌「ブルーライト ヨコハマ」、の2点位

KEO