「挿入歌がまたすごい」路地へ 中上健次の残したフィルム shironさんの映画レビュー(感想・評価)
挿入歌がまたすごい
エンドロール、越川道夫監督がプロデューサーとして参加していて驚いた
全く映画を見ていない15年間を取り戻さないとな。
ぴあフィルムフェスティバル2022のアワード入選作品も“無くなった場所”がテーマの一つだったと感じていたので、このプログラムは秀逸。
血を土地に縛りつけるコミュニティがあった
忌まわしいアイデンティティの喪失
挿入された歌の内容がまたすごい。
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