「絵はがきのような映画でした」淀川長治物語神戸篇 サイナラ ぼてさんの映画レビュー(感想・評価)
絵はがきのような映画でした
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淀川長治さんの神戸時代のエピソードを映画にしたものですが、全編を通して大林監督ならではの映像美にあふれていました。ポストカードのような場面、合成彩色のレトロな場面など、映像に見とれてしまいました。淀川さんが同級生の男の子に萌えるエピソードが泣けます。
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淀川長治さんの神戸時代のエピソードを映画にしたものですが、全編を通して大林監督ならではの映像美にあふれていました。ポストカードのような場面、合成彩色のレトロな場面など、映像に見とれてしまいました。淀川さんが同級生の男の子に萌えるエピソードが泣けます。