劇場公開日 1982年9月25日

「大阪讀賣」誘拐報道 いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)

3.0大阪讀賣

2017年5月23日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

悲しい

怖い

読売新聞大阪本社の誘拐事件ドキュメンタリーを映画化したもの。
最初と最後はマスコミの報道体制について描かれるものの、メインは誘拐事件の犯人(萩原健一)と被害者、そしてその家族が描かれていく。
誘拐ものは黒澤明の「天国と地獄」があるので、作る方は大変だ。

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いやよセブン