「小さな波のある家庭映画、 当然だが姉妹の会話が多い」宗方姉妹 KEOさんの映画レビュー(感想・評価)
小さな波のある家庭映画、 当然だが姉妹の会話が多い
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名作なのだろうが、
感動する場面や、楽しい場面が少ないので、少し退屈だった
白黒なのも退屈の一因かも
なお、驚く場面はあったが、嫌な場面はなかった
面白かった所は
1.満里子が、舌を出す所
2.満里子が、声色を使う所
3.満里子が、猫の首を掴み落とす所:27分頃
4.満里子が、亮助と口論する所:78分頃
高峰秀子も若い時は、活発な娘役をやったと判明
今まで、温順な役の映画しか見たことしかなかったので、新鮮な驚き
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