劇場公開日 1968年1月3日

「喜劇ではあるが、笑うと言うより、無理筋が多くてバカバカしい感じ」ハナ肇の一発大冒険 KEOさんの映画レビュー(感想・評価)

3.0喜劇ではあるが、笑うと言うより、無理筋が多くてバカバカしい感じ

2021年2月4日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

1=亜子(倍賞千恵子)が、初対面の男:貫一(ハナ肇)に、
   数千万円のダイヤを預けるのは、無理筋
2=亜子と貫一の、ドライブも宿泊も無理筋
3=警察の検問と思った時、ダイヤを車の外へ捨てるのも無理筋
4=貫一の雪山越えの判断も無理筋
5=結局、無理筋が多くて、真面目に観ているとバカバカしい感じ
6=笑う場面は、少なかった

KEO