日本侠客伝 関東篇
劇場公開日 1965年8月12日
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シリーズ第三弾‼️築地魚河岸を舞台に、健さん扮する流れ者の船乗りが、暴力やくざと結託する悪徳業者を相手に怒りを爆発させる・・・‼️今作も健さんはもちろん、途中から登場の鶴田浩二さんがおいしい‼️男気にあふれていて、健さんが主役なんだけど、ほとんどW主演ですね‼️ホントにカッコいい‼️健さんと鶴田浩二さんのコンビが映える二作目〜四作目がこのシリーズのピークだと思います‼️
今度は北島のサブちゃんかよ(笑)この時代の歌手は芝居もなかなかお上手。舞台は東京魚市場。話が今一つ面白くない。真打登場って感じで丹波哲朗が出てくるがこれも今一つ。健さん、堅気のはずだがラストはただのヤクザ(笑)今作、格闘(チャンバラ)シーンがどうにもダサい。BS12
2024年2月6日映画 #日本俠客伝 関東篇 (1965年)船乗りの #高倉健 は男勝りの女性が切り盛りする築地の老舗問屋で働くことにしかし商売は協同組合理事長に事あるごとに妨害されるそんな中 #鶴田浩二 が現れていつもの展開に#藤純子 も出てて東映スター勢揃い
ずっと女たちを刺身のツマのように端においておきながらチンピラ男たちが手の先で少しずつ触れながらイチャイチャして最後に肉体をぶつけ合いながら交わり合う映画でした。北島三郎のドス捌きの肉体性、鶴田浩二のピストル、高倉健のチャンバラ、目に焼き付きました。高倉健が手拭いで背中の汗を拭っているシーン、ヒロインと同じようにエロすぎ!とおもいました。
東京の魚河岸にヤクザが介入、組合を作って価格を操作しよう、とお役所と結託して暗躍する。老舗の美人姉妹(南田洋子、富司純子)は踏ん張っており、気っ風の良い船員(高倉健)が加わり、更には出所してきたヤクザ(鶴田浩二)も味方になる。しかし包囲網は狭まり・・・。安心してみていられるヤクザ映画だ。
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