日本侠客伝 関東篇のレビュー・感想・評価
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今度は北島のサブちゃんかよ(笑)この時代の歌手は芝居もなかなかお上...
今度は北島のサブちゃんかよ(笑)この時代の歌手は芝居もなかなかお上手。
舞台は東京魚市場。話が今一つ面白くない。真打登場って感じで丹波哲朗が出てくるがこれも今一つ。健さん、堅気のはずだがラストはただのヤクザ(笑)今作、格闘(チャンバラ)シーンがどうにもダサい。
BS12
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どっちが主演?
2024年2月6日
映画 #日本俠客伝 関東篇 (1965年)
船乗りの #高倉健 は男勝りの女性が切り盛りする築地の老舗問屋で働くことに
しかし商売は協同組合理事長に事あるごとに妨害される
そんな中 #鶴田浩二 が現れていつもの展開に
#藤純子 も出てて東映スター勢揃い
いちゃこらケンカ
ずっと女たちを刺身のツマのように端においておきながらチンピラ男たちが手の先で少しずつ触れながらイチャイチャして最後に肉体をぶつけ合いながら交わり合う映画でした。
北島三郎のドス捌きの肉体性、鶴田浩二のピストル、高倉健のチャンバラ、目に焼き付きました。
高倉健が手拭いで背中の汗を拭っているシーン、ヒロインと同じようにエロすぎ!とおもいました。
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